羽島市議会 2021-03-15 03月15日-04号
コミュニティ・スクールの推進につきましても、前教育長からお願いをし、自治委員会総会での度重なる意識啓発、あるいは出前講座、そして様々なる機会を踏まえた学校現場での推進を図ってまいりましたが、議員ご指摘のような問題点がいまだにあることも痛切に感じているところでございます。
コミュニティ・スクールの推進につきましても、前教育長からお願いをし、自治委員会総会での度重なる意識啓発、あるいは出前講座、そして様々なる機会を踏まえた学校現場での推進を図ってまいりましたが、議員ご指摘のような問題点がいまだにあることも痛切に感じているところでございます。
市といたしましても、自治委員会総会の講演の折に、自治会加入への必要性と地域コミュニティの充実についても強く呼びかけをしているところでございます。 また、本市におきましては、他自治体が手がけることの少ない自治会運営マニュアルを自治委員さんにお渡しし、地域住民の皆さんの加入促進に役立てていただいているところでございます。
このことにつきましては、5月28日に開催されました平成27年度羽島市自治委員会総会におきまして、自治委員会として次期ごみ処理施設建設事業を羽島市の最重要課題として捉えられ、同事業の推進を積極的に支持する等々を決議されたことに伴い、羽島市に対し要望がされたところでございます。
5月に開催されました羽島市自治委員会総会において、「私たちの暮らしとごみ処理施設」と題した講演会を一般財団法人日本環境衛生センターの技術審議役速水章一先生に行っていただきました。さらに、平成24年度に引き続き、市民の皆様を対象とした第2回ごみと暮らしを考える会を7月に、同じく第3回を9月に、以上2回開催いたしました。
また、同趣旨の説明会につきましては、羽島市自治委員会総会においても開催をしたところでございます。 なお、第2回ごみと暮らしを考える会の会場におきまして、改めてこのような話し合いの機会を設けさせていただく旨のご説明を申し上げたことから、今月の28日土曜日の午後2時から、羽島市文化センターにおきまして、第3回目のごみと暮らしを考える会を開催させていただきますので、よろしくお願いいたします。
また、同趣旨の説明会は、羽島市自治委員会総会においても開催をしたところでございます。 7月29日に開催いたしました第2回ごみと暮らしを考える会には、235人の皆様方がご参加をされました。一般財団法人日本環境衛生センター、技術審議役の速水章一氏を講師としてお招きし、ごみ処理施設の必要性や安全性などについて、ご講演をしていただきました。
さらに、5月22日に開催されました羽島市自治委員会総会におきまして、再度、速水先生に「暮らしの安全・安心とごみ処理施設」についてお話をしていただき、ごみ処理施設の必要性を自治委員の皆様にご説明を申し上げたところでございます。 以上でございます。 ○議長(大鐘康敬君) 5番 堀 隆和君。 ◆5番(堀隆和君) 続いて、2回目以降の質問に入ります。
それから、3番目に事業概要の一覧の16ページの一番上の自治委員会交付事業ということで、本年度は968万6,000円ということで昨年と同様に大体計上されておりますけれども、このうち、ちょっとお聞きしたいのは、各町への交付金じゃなくて、上部団体の自治会の理事会がありますけれども、その自治会及び自治委員会総会等について、経費をもう少し詳しくお聞きしたいと思います。
続きまして、羽島市自治委員会総会費用といたしまして、47万円を計上いたしております。内訳は、文化センター使用料、記念品代、資料入れ封筒等印刷代、出席者お茶パック代等でございます。 最後に、研修費用ということで、本年は三重県名張市の地域づくり予算を羽島市自治委員会理事会としてご研修をされております。その予算枠が62万円を計上し、合計120万円と相なっております。
それで、当然これは、合併の問題では、賛成もあれば反対もあるということなんですけども、市長は、この前のたしか3月5日のときに、6時から竹鼻町の自治委員会総会が西松亭であったわね。そのときにいわゆる3年で倒産状態やというカラーのあのチラシを持ってきて、若い人がいいビラつくってくれたといって、合併の必要性を強調されとったわけです。
それと、住民投票の問題で、今の部長の答弁では、懇話会が4回あった、それと自治委員会総会をはじめ各種団体の意見も聞いておると、それで方向性をその中で定めてきたと、それで2回の説明会をやってきたと言われるんだけれども、自治委員会をはじめ各種団体とはどういう団体で、延べどれだけの人と対話してきたのか、そこら辺がはっきりしていないわけですよ。